当事者白書

生きているすべての人が生活の当事者です。私たちが生活の中でふと感じる行き場のない不満や、もっとこうなったらいいのにとひらめくアイデアの中には、毎日をよりよくするヒントがあるはず。統計データからは見えてこないそれらの声なき声や、等身大の気づきをざっくばらんに話し合える場が欲しい。

そんな思いで長崎みんな総研では、当事者の声を集める当事者会議をはじめました。その場で集まった声をまとめたものが、当事者白書です、60分ほどの会議の発言をまとめたこの白書には、日々のくらしをよりよくすることにも新規事業の企画にも、政策づくりにもいかせるヒントがつまっています。

vol,1 子育て

創刊号のテーマは「子育て」長崎で子育てをする当事者の話を聞きました。

《配布場所》
長崎市:missi
長与町:みんなの学び場み館
東彼杵町:海月食堂
佐世保市:RE PORT
*お店等に置いてくださる方はお問い合わせください!

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